乾涸びたバスひとつ/米津玄師

『小さなバスで暮らしている
少女はいつでも待っている ひとり』

こんな歌詞から始まるとっても不思議な曲。

アルバム曲だけどどうしても気になってしまって耳コピすることにしました。

特に印象に残るフレーズは、サビの
『煉瓦の短いトンネルを 潜り抜けるのをためらって』
ってところ。

音楽理論のことはよく分からないけど、ここって特別なテクニックを使ってるよね?

ね!?

転調させながらまたふっと戻ってんだよね?

誰か分かる人いたら教えて。

全パート(CV:下記を参照)

ハモリパート(CV:赤咲 湊)

メインパート(CV:赤咲 湊)

制作で使ったツール
Domino
CeVIO

ーりょうーさん、リクエストありがとうございました。



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